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シジミの豆知識

オルニチンをもっとも豊富に含む食材として知られているのがシジミです。
シジミは日本人にとって非常に身近な食材。
しかし、その栄養面に関してはよく知らないという人も少なくありません。
ここでは、そんなシジミの神秘的な力を解説したいと思います。

冷凍すると

シジミは生のまま食べるよりも、実は一度冷凍した後の方が栄養価に優れるということはご存じでしょうか。
多くの魚介類・肉類は一度冷凍してしまうと風味が悪くなってしまうと言われています。
実は、これは野菜であればビタミン類が壊れてしまうこと、肉類であれば細胞壁が冷凍されることで壊れてしまうことで生じる現象です。

しかし、これは実はシジミには当てはまらないのです。
シジミに関しては逆に栄養価がアップします。
例えば、冷凍庫に保管して凍らせた場合、オルニチンは飛躍的にその数を増やします。
このサイトで解説している通り、オルニチンは非常に様々な効果を発揮してくれる成分です。
主に肝臓で働きかけて、美容はもちろんのこと疲労回復にも効果を発揮してくれます。

もちろん単純に冷凍すれば良いという訳ではありません。
もっとも効率よくオルニチンの量を増やす方法として挙げられるのが<急速に冷凍しない>ということ。
しっかりとこのポイントを意識することができれば、非常にスムーズにオルニチン含有量を増やすことができます。
‐4℃でゆっくりと冷凍した場合は8倍以上に含有量を増やすことができるでしょう。
古くからシジミを食べていたという台湾や韓国などの地域でも食べる前にシジミを冷凍していたと言います。

肝臓の働きをサポート

シジミのもっとも代表的な働きとして挙げられるのが肝臓をサポートする効果でしょう。
その他、滋養強壮などに効能があると言われていました。
この効果の背景にあったのがオルニチンだったのです。

肝臓の機能は多岐にわたりますが、特に疲労回復などに効果的。
これはオルニチンがアンモニアなどの毒素を解毒してくれるから。
肝臓内で非常に様々な働きをしてくれるのです。

疲れを感じている人や肌の疲れを改善したい人におすすめです。

海外では

シジミは日本でも古くから愛され続けている貝類ですが、海外でも愛されている貝です。
例えば、台湾や韓国などでは滋養食材として活用されてきました。
台湾ではシジミの醤油漬けが有名です。
韓国でもプサンなどの都市ではシジミ料理の専門店が数多く存在するのだとか。

シジミは本当に人間の身体をサポートしてくれるからこそ、世界中で愛され続けているのです。 こういった背景を考えるとシジミ・オルニチンを活用したくなりますね。

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