メインイメージ

しじみがアンモニアを分解

1.アンモニアを分解するしじみのパワー!
アンモニアは人体にとっては有害物質です。
通常であれば、アンモニアなどの有害物質は肝臓で、代謝・解毒されるのですが、肝臓が疲弊しているとキレイに体外へ排出されません。
アンモニアをきちんと分解し、体外へ排出するためには、肝臓を強化することが大切です。

そのために重要な働きをしてくれるのがしじみです。
しじみ含まれるオルニチンは、肝臓の働きを助けます。肝臓の働きが活発になると、代謝・解毒が滞ることなく行われますので、アンモニアを有害なものから無毒なものへと分解してくれるのです。
このように、肝臓で有害なものを無毒化することをオルニチンサイクルといいます。

では、肝臓のオルニチンが足りず、オルニチンサイクルが上手くいかなくなるとどのようなことが起こるのでしょうか。
以下、オルニチンサイクルが滞ることによって起きる弊害です。

・体臭がキツくなる
もともと汗にはアンモニアが含まれているのですが、体内のアンモニアが増えると、汗に含まれるアンモニアの量も増加します。
また、肝機能が低下することで解毒作用が上手くいかなくなると、解毒しきれなかった毒素は血液に混ざります。毒素が混ざった質の悪い血液は全身に巡りますので、毛穴から出る皮脂や汗にもアンモニア臭を発生させます。

・疲労感、倦怠感
肝臓は、代謝・解毒作用のほかにも体を動かすエネルギー源も作っています。
しかし、アンモニアが上手く分解されないとエネルギー源の生産が滞ります。
結果、エネルギー源が不足しますので、同じように活動していても疲労感や倦怠感を強く感じるようになってしまうのです。

・便秘、肌荒れ、体重増
アンモニアなどの有害物質が排出されずに体内に長く滞在すると、血流が悪くなりますので、代謝が落ちます。
代謝が落ち、毒素がさらに排出されない状態が続くと便秘を引き起こします。
便秘になると、体は水分を溜め込みやすくなりますので、便が排出されずに水分ばかり摂っていると体重が増えます。
さらに、これらの毒素はやがて腸壁から吸収され、腸壁から吸収された毒素は血中に溶けて全身を巡ります。
血中に溶けた毒素は新陳代謝を邪魔しますのでターンオーバーのリズムが乱れます。
ターンオーバーのリズムが乱れることでニキビや肌荒れを引き起こします。

このようにオルニチンが十分にないと、オルニチンサイクルが乱れ、あらゆる弊害を招くこととなります。
有害なアンモニアを体内に滞在させないためには、肝臓を元気にして、代謝・解毒作用を滞らせることなくスムーズに働かせることが大切です。
しじみには、肝臓を強化するオルニチンが豊富に含まれていますので、オルニチンサイクルを正常に働かせるための強い味方となります。
肝臓は疲弊していても自覚症状が現れない沈黙の臓器ですので、疲弊してからオルニチンを摂るのではなく、日頃からオルニチンを摂っておくことが重要ですよ。

トップに戻る