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しじみと基礎代謝

1.しじみが基礎代謝を上げる!?
基礎代謝とは、活動しなくても体内でエネルギーを消費することです。
つまり、寝ていても、ぼーっと休んでいても体の中で勝手にエネルギーを消費してくれるありがたい力なのです。
この基礎代謝が高ければ高いほど、脂肪燃焼効果も高いので、痩せやすく太りにくくなります。
反対に、基礎代謝が低下すると痩せにくく太りやすくなるだけでなく、肌の新陳代謝も低下して、シミやシワが出来やすくなります。
基礎代謝の低下は体のあらゆる部位の老化現象に繋がりますので、体の老化を防ぐためには基礎代謝を積極的に上げることが大切です。

基礎代謝は身体の各部位で行われるのですが、とくに高い割合を占めている部位が肝臓と筋肉です。
つまり、基礎代謝を効率よく上げるためには、肝臓と筋肉にアプローチすることが重要なのです。
そして、その鍵となる食品がしじみです。

しじみに含まれるオルニチンには肝機能を高める働きがあります。
肝臓は、代謝・解毒・エネルギー貯蔵・胆汁の生成などの重要な役割を担っているので、肝機能が低下すると、これらの働きも滞ります。
しじみに含まれるオルニチンを補給することで肝機能の低下を防ぎ、肝臓で行われる基礎代謝も向上させます。
さらに、しじみに含まれるオルニチンには、成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。
成長ホルモンには傷ついた筋肉を修復して筋肉を増強する作用がありますので、オルニチンを摂ることで筋肉量のUPも期待できます。


2.基礎代謝が低下しやすい人とは?
とくに基礎代謝が低下している人は積極的にしじみを摂った方が良いです。
では、基礎代謝が低下している人、低下しやすい人とはどんな人なのでしょうか?

基礎代謝が最も高いのは赤ちゃんです。
そこから20歳をピークに基礎代謝量は低下していきます。
年齢は同じなのに基礎代謝量に差が出る要因は、身長、骨格筋の違いです。
基礎代謝と体表面積には大きな関係があります。
面積が大きくなれば体から放出される熱も大きくなりますので 基礎代謝が高くなります。
つまり体重は変わらなくとも身長が高い人の方が体表面積は大きいので、基礎代謝も高いのです。
そして、骨格筋の違いも基礎代謝量に関係があります。
骨格筋の大きさが大きければ大きいほど基礎代謝量も大きくなります。
というのも、筋肉は、心筋、平滑筋、骨格筋の3つに分けられます。
心筋は心臓の周りに存在する筋肉で、平滑筋は血管や消化管などに存在する筋肉のことです。普段私たちが「筋肉」と呼んでいるのは、骨格についている骨格筋のことです。
骨格筋は体重の半分を占める筋肉ですので、当然ですが 基礎代謝量にも大きく反映されます。

以上のことから、基礎代謝が低下しやすい人の特徴が見えてきます。
年齢が低い人より高い人、身長が高い人よりも低い人、体重が重い人より軽い人、骨格筋量が多い人より少ない人が基礎代謝が低下しやすい人といえます。
結論からいうと、男性よりも女性、20代よりも30代以降の方が基礎代謝が低下しやすいのです。
つまり、基礎代謝が低下しやすい30代以降の女性にこそしじみが必要なのです。

基礎代謝の低下によって起こる老化現象は、身体の内側にも外側にも起こります。
以前よりも太りやすくなった、痩せない、肌の調子が悪い、シワやたるみが気になる、髪の毛がパサつく、体力が落ちた、疲れやすくなったなど。30代を過ぎてこのような悩みが出始めたら、基礎代謝が低下しているサインかもしれません。
しじみに含まれるオルニチンを摂って基礎代謝の低下を防ぎましょう!

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