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しじみの解毒作用

1.しじみの解毒作用はオルニチンにある
しじみの代表成分であるオルニチンは、体内にも存在してます。
オルニチンはアミノ酸の一種で、肝臓の回復を促すだけでなく、有害物質の解毒作用も担っています。オルニチンの持つ解毒作用が正常に働いていることで、体の中から有害物質が排出され、健康を維持しています。
オルニチンはあらゆる食べ物から摂取できますが、その中でも、豊富な含有量を誇るのがしじみです。
オルニチンが摂れる食べ物の中でもしじみはトップクラスの含有量ですので、肝臓の回復・解毒作用を助けるオルニチンをしっかりと補給することが出来ます。


2.オルニチンサイクルが体をキレイにする
オルニチンの持つ解毒作用を「オルニチンサイクル」と呼びます。
オルニチンサイクルとは体にとって毒素であるアンモニアを代謝する過程のことです。
肝臓の役割は、血液によって運ばれてきた栄養素の分解だけでなく、体にとって有害なアンモニアなどの毒素を解毒することにあります。
オルニチンサイクルによって、アンモニアを有害なものから無害な尿素へと変えることができるのです。
しかし、このオルニチンサイクルは、オルニチンが肝臓にしっかり供給されていないと一連のサイクルが正常に行われなくなります。
オルニチンサイクルが正常に行われなくなると、体にとって有害なままのアンモニアは上手く解毒されず体内に行き渡り、様々な不調を引き起こしてしまうのです。
オルニチンサイクルをスムーズに行うためにも、オルニチンが豊富に含まれたしじみを摂ることをおすすめします。


3.しじみの「メチオニン」も解毒に有効
実は、しじみの成分で解毒作用を持つのはオルニチンだけではありません。
しじみに含まれる「メチオニン」にも解毒作用があります。
しじみに含まれているメチオニンとは、体内で合成できない必須アミノ酸の一種です。
メチオニンは私たち人間が生きていく上で非常に重要な役割を担っています。
その役割の一つが、肝臓に溜まった毒素・老廃物の排出です。さらに、活性酸素の除去作用、アレルギーのヒスタミン濃度を下げたりと、体のあらゆる解毒作用持っています。
メチオニンは体内で合成することが出来ませんので、食べ物から摂る必要があります。
しじみには、解毒作用を持つオルニチンとメチオニンがダブルで含まれていますので、高い解毒作用が期待できます。
体の中からデトックスするためにも、しじみは有効な食材です。

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