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しじみの安眠効果

1.しじみの栄養成分には安眠効果がある!?
栄養成分の中には睡眠の質を高めて安眠へと誘う栄養成分もあります。
しじみに安眠効果が期待されている理由は、安眠へと誘う栄養成分が複数種類含まれているからです。
では、しじみのどのような成分がどのような働きをするのでしょうか?

・メラニンを合成するトリプトファン
しじみに含まれるオルチニンには必須アミノ酸であるトリプトファンが含まれています。
トリプトファンは睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンの合成に必要不可欠なアミノ酸です。
人の体はメラトニンの分泌が活発になることで深い眠りに就くことが出来るので、安眠のためにはメラトニンの材料となるトリプトファンを含んだ食品を摂ることが重要なのです。

・疲労を回復するビタミンB群
しじみにはビタミンB群がバランスよく含まれています。
ビタミンB群は身体の内側と外側の疲労や炎症を回復、または修復する役割を持っています。とくにビタミンB12は、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌量調整作用や、精神の安定作用があるので不眠症にも効果的です。
ビタミンB群にはそれぞれの役割がありますが、単体で摂るよりもバランスよく摂ることによって高い効果が発揮できます。

・血液循環を良くする鉄分
しじみには豊富な鉄分が含まれています。
鉄分は血中で酸素を運ぶヘモグロビンの生成に欠かせない栄養素ですので、不足すると冷えや貧血などを引き起こす可能性があります。
とくに体の冷えは安眠を妨げる大きな原因となりますので、スムーズに眠りに入るためには鉄分は欠かせません。

・神経系を整えるカルシウム、マグネシウム
しじみにはカルシウムとマグネシウムが含まれています。
カルシウムは丈夫な骨を作るためにだけでなく、神経伝達にも欠かせない栄養素ですので、不足すると心が不安定になり、睡眠を妨げる恐れがあります。
カルシウムはマグネシウムと一緒に摂ることで効果が高まりますので、どちらも含まれるしじみは理想的です。


2.しじみの栄養は幅広い不眠の原因に作用する
しじみには上記の栄養成分が含まれていることから、安眠にも効果的だと期待されているのです。
睡眠障害や質の悪い睡眠習慣は何か一つが原因なのではなく、あらゆる原因が重なり合って起こることが多いそうです。
しじみにはあらゆる角度から不眠を予防・改善へと導く栄養素がバランスよく含まれていますので、より良い眠りに就きたい方にはおすすめの食品なのです。
安眠効果を得るためにも、毎日しじみを摂りましょう。

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